植木の剪定はなかなか難しいです

庭をお持ちの方なら何がしかの庭木が植わっている事が多いものです。
お庭をお持ちでない方は庭木の代わりに盆栽などの植木を育てている人が結構います。
このような庭木や植木を育てている時に困る事が剪定なのです。
植物と言うのは生物ですから、ほっておけば枝葉をどんどん伸ばしていきます。
山の中の木々ならいくら枝葉を伸ばしても問題にはなりませんが、庭木や植木だとそういう訳には行かない事が多いのです。
見た目が悪くなってしまったり、枝葉が邪魔に感じてしまう事が良くあるのです。
そんな時に剪定をするのです。
しかし剪定と言うのは思ったほど簡単ではないのです。
適当に切ってしまうと見た目が悪くなってしまいます。
庭木にしろ植木にしろ人間が眺めるものですから、見た目は良くしておかなくてはいけないのです。
また植木や庭木は剪定の時期が決まっていますので、それ以外の時期に剪定してしまうと枝葉が枯れてしまう事があります。
また花が咲く植木だったら大切な花芽を切ってしまう恐れもあるのです。
植物と言えども植物の事を考えて剪定しないと、かえって植物の為にならない事があるのです。
もし植木の剪定に自信がなかったら、専門家に相談するなどするのがベストと言えます。。

 

 

庭木、剪定の一番の心得、,庭木、剪定の一番の心得

一般に樹木の剪定は、木枝を切り落とし形を良くする、日の光や風通しを良くする、栄養や水分を効率よく摂取させる、
結果として病虫害の予防をする効果に繋がります。
よく、植木の職人さんは「木の濃さ」といいます。 剪定の基本として、先ず木の濃さを観て、
それから選定して濃さを揃えてやるのです。
例えば、一本の木を剪定する場合、その濃淡で切り分けるのですが、考え方として上の方は採光が良く成長が早いので茂りやすい。 
逆に下部は光があまり当たらず、成長も遅れがちになります。
つまりは、剪定する時はその逆をしてやればよく、上の方は薄く、下の方は濃くしてやれば良いのです。
判り易く言えば、上の方の枝は少しばかり太い枝でも切り落とすようにし、勿論、不要な小枝もしっかり落とします。
逆に、下枝は多少変な格好や方向を向いていても、一本一本の枝を大事にし、枝を多く残すことが肝心なのです。
素人や慣れてない人は、どうしても上の方が濃く、下の方が切り易いので薄くなってしまいがちです。
実際は、庭木の剪定と言ってもこの作業は中々骨が折れるものです。
特に樹木が大きかったり、木の数が多かったりすると自分1人では物凄く時間がかかり大変です。
それに、大きな枝は自分では高くて、怖くて切りにくいという人は植木屋さん(庭師)に頼みましょう。
  その前に単純に木姿に捉われず枝を落とす時は、便利屋さんが安くて重宝なようです。
植木屋さんはご近所でもいいし、ネットを利用しても庭木の剪定業者を探しましょう。
それぞれのホームページには、受付、値段や方法などが説明されているので、いくつか見比べて良さそうな所を見極めましょう

 

 

松の剪定,庭の松を自分で剪定してみたい

もしくは松の盆栽の剪定にチャレンジしてみたい、と思ったことはありませんか。
剪定というといわゆる植木屋さんに頼むもので、特殊技能がなければ出来ないものだ、と認識している人が多いと思います。
しかし、松の剪定はコツさえわかってしまえば初心者にもでき、他人に依頼した場合と違って、
自分の作りたい形にできるという大きな喜びのある作業です。
まず大切なのは剪定を行う時期です。松の剪定はほかの植物とは違う特殊なもので「ミドリ摘み」と呼ばれる方法と
「もみあげ」と呼ばれる方法があります。
ミドリ摘みは初夏の五月ごろ、もみあげは秋の十一月ごろに行うのが望ましいです。
ミドリ摘みは新芽を摘み取ったり残したりして自然な美しい形にするために行う剪定です。
基本的には手作業となりますので、まだ新芽の柔らかい五月ごろが最適な時期です。
もちろん松の種類や住んでいる場所によってベストなタイミングは違います。
五月ごろになったら時々新芽の柔らかさを確認するなどして適切な時期を図るといいでしょう。
もみあげは古くなった松の葉を取り除くことを言います。
この剪定作業はおもに枝の下をしごくようにして、全ての松の枝に十分に日が差し込むようにするためのものです。
基本的なこの二つの剪定方法をマスターすれば、あなたも松の剪定が出来るようになります。